平戸菊花飾香合(中)
27,500円(税2,500円)
大きさ:径6.5�僉濆�5.1�僉�70g
素材:天草磁器
香をいれておく蓋物として茶道具で使われるものですが、大切なアクセサリーなどいれて使ったり、キャビネットの上に置いてインテリアとしてお使い頂けます。
またこの作品は、平戸菊花飾細工技法によるものです。この技法は、平成26年に佐世保市無形文化財に指定されました。当窯に代々伝わる伝統技法です。
平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。 彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
制作は、佐世保市無形文化財保持者 中里一郎によるものです。
