大きさ :2.8×7.7×高さ1.5?
素材 :天草磁器
菊の飾りがテーブルの上で使う時にアクセントになります。プレゼントとしてもおすすめです。
またこの作品は、平戸菊花飾細工技法によるものです。この技法は、平成26年佐世保市無形文化財、令和3年長崎県無形文化財に指定されました。当窯に代々伝わる伝統技法です。
平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。 彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
制作は、長崎県無形文化財保持者 中里一郎によるものです。
]]>大きさ:18.4×高さ3.5cm 340g
素材:天草磁器
料理を盛る皿としてお使い頂く他に、贈答品として新築や長寿の御祝などにおすすめです。
唐子文は、平戸藩に伝わる伝統文様のひとつです。平戸藩では朝廷や幕府に献上するため3,5,7人など子供たちの人数に決まりごとがありましたが、この作品は現代風に創作し描いているものです。3人が一般の武士、5人が大名、7人が朝廷や将軍家に献上されたといわれています。
中国では多くの男児に恵まれることが幸福の象徴とされていたため、唐子(喜んで遊んでいる中国の子供)は幸せや繁栄を表す図案として、唐の時代(8世紀)から描かれていた様です。その唐子文様を女児にアレンジして描いています。繁栄を表す、三川内焼の代表的な図柄です。
この絵付は、中里幸美によるものです。
]]>大きさ:直径12.2cm×高さ5.3cm
素材:天草磁器
丸紋山水絵丸平茶碗は日本の伝統工芸品のひとつで、デザイン性と実用性を兼ね備えた品質の高い商品です。 山水絵と祥瑞文という、縁起の良い柄を組み合わせたオリジナルデザインは、和食器の中でも注目されています。 飯碗として大きさもちょうど良く、普段使いはもちろん、贈り物としても喜ばれる逸品です。
この茶碗は、朝食や夕食のお供としてはもちろん、お茶の時間にも活躍する万能なアイテムです。 また、高品質で耐久性に優れているため、年月を重ねても美しさが変わらないという長所もあります。
中里閑由による絵付は、伝統工芸技術を用いて丁寧に描き込まれており、見る人の心を和ませます。 また、職人による手作業のため、ひとつひとつ個性がある、世界にひとつしかない商品となっています。
<取り扱い注意事項>
・ 電子レンジ、オーブン、ティーポットとしての使用は避けてください。
・ 金属製ツールやブラシで洗わないでください。
・ 水切りカゴに直接置かず、十分に乾燥させてから収納してください。
・ 強い衝撃や落下により、割れる恐れがあります。扱いにはご注意ください。
大きさ:28×高さ3.5cm 710g
素材:天草磁器
料理を盛ってパーティー皿としてお使い頂く他に、贈答品として新築や長寿の御祝などにおすすめです。
唐子文は、平戸藩に伝わる伝統文様のひとつです。平戸藩では朝廷や幕府に献上するため3,5,7人など子供たちの人数に決まりごとがありましたが、この作品は現代風に創作し描いているものです。3人が一般の武士、5人が大名、7人が朝廷や将軍家に献上されたといわれています。
中国では多くの男児に恵まれることが幸福の象徴とされていたため、唐子(喜んで遊んでいる中国の子供)は幸せや繁栄を表す図案として、唐の時代(8世紀)から描かれていた様です。その唐子文様を女児にアレンジして、鯉のぼりと描いています。繁栄を表す、三川内焼の代表的な図柄です。
この絵付は、中里幸美によるものです。
]]>大きさ:径10.5cm×高30.4cm 635g
素材:天草磁器
通常ガス窯による焼成ですが、こちらは登り窯による焼成のため、薪として使う赤松の灰が溶け込んで、まるでアンティークのような雰囲気があるのが最大の特徴です。鶴首花瓶の難しいところは、どうしても炎の方向に向かって収縮が進み、傾いてしまうところです。こちらの花瓶はそれを防ぐため、ボシという窯道具を使い、焼成しています。
そして菊の花の細工は、平戸菊花飾細工技法によるもので、この技法は平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年長崎県無形文化財に指定されました。当窯に代々伝わる伝統技法です。
平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花を、手捻りで作る技法の一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
制作は、長崎県・佐世保市無形文化財保持者 中里一郎によるものです。
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こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさをご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径20.7?×高20.7?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径20.7?×高17.2? 蓋 径14.5?×高4.7?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは2種類あり、大きさにより価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
六角形のフォルムが特徴的な作品です。
?白磁六角形形宝壺(小)132,000円(税込)
:径17.5?×高18?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.5?×高14? 蓋 径13.2?×高4.5?
?白磁六角形宝壺(大)165,000円(税込)
:径20.7?×高20.7?(本体と蓋の高さ含め)本体 径20.7?×高17.2? 蓋 径14.5?×高4.7?
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさをご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径17.5?×高18?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径17.5?×高14? 蓋 径13.2?×高4.5?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは2種類あり、大きさにより価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
六角形のフォルムが特徴的な作品です。
?白磁六角形形宝壺(小)132,000円(税込)
:径17.5?×高18?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.5?×高14? 蓋 径13.2?×高4.5?
?白磁六角形宝壺(大)165,000円(税込)
:径20.7?×高20.7?(本体と蓋の高さ含め)本体 径20.7?×高17.2? 蓋 径14.5?×高4.7?
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさ、絵柄をご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径17.2?×高19.2?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径17.2?×高15.5? 蓋 径13.2?×高4?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは3種類あり、大きさと絵柄により価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
?白磁丸形宝壺(小)55,000円(税込)
:径13.2?×高14.5?(本体と蓋の高さ含め)本体 径13.2?×高11.8? 蓋 径9.2?×高2.8?
?白磁丸形宝壺(中)77,000円(税込)
:径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
?白磁丸形宝壺(大)99,000円(税込)
:径17.2?×高19.2?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.2?×高15.5? 蓋 径13.2?×高4?
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさ、絵柄をご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径13.2?×高14.5?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径13.2?×高11.8? 蓋 径9.2?×高2.8?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは3種類あり、大きさと絵柄により価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
?白磁丸形宝壺(小)55,000円(税込)
:径13.2?×高14.5?(本体と蓋の高さ含め)本体 径13.2?×高11.8? 蓋 径9.2?×高2.8?
?白磁丸形宝壺(中)77,000円(税込)
:径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
?白磁丸形宝壺(大)99,000円(税込)
:径17.2?×高19.2?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.2?×高15.5? 蓋 径13.2?×高4?
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさ、絵柄をご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは3種類あり、大きさと絵柄により価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
?献上唐子文丸形宝壺(小)110,000円(税込)
:径13.2?×高14.5?(本体と蓋の高さ含め)本体 径13.2?×高11.8? 蓋 径9.2?×高2.8?
?献上唐子文丸形宝壺(中)132,000円(税込)
:径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
?献上唐子文丸形宝壺(大)154,000円(税込)
:径17.2?×高19.2?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.2?×高15.5? 蓋 径13.2?×高4?
唐子文は、平戸藩に伝わる伝統文様のひとつです。平戸藩では朝廷や幕府に献上するため3,5,7人など子供たちの人数に決まりごとがありましたが、この作品は現代風に創作し描いているものです。3人が一般の武士、5人が大名、7人が朝廷や将軍家に献上されたといわれています。
中国では多くの男児に恵まれることが幸福の象徴とされていたため、唐子(喜んで遊んでいる中国の子供)は幸せや繁栄を表す図案として、唐の時代(8世紀)から描かれていた様です。 繁栄を表す、三川内焼の代表的な図柄です。
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさ、絵柄をご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは3種類あり、大きさと絵柄により価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
?薊文丸形宝壺(小)77,000円(税込)
:径13.2?×高14.5?(本体と蓋の高さ含め)本体 径13.2?×高11.8? 蓋 径9.2?×高2.8?
?薊文丸形宝壺(中)99,000円(税込)
:径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
?薊文丸形宝壺(大)121,000円(税込)
:径17.2?×高19.2?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.2?×高15.5? 蓋 径13.2?×高4?
薊文は、当窯に伝わる伝統図柄です。当窯で大切に保管している先祖から伝わる絵の手本帳にも薊の花が描かれています。
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>こちらの宝壺は受注生産で承るため、ご注文はお問合せフォームよりご連絡をお願い申し上げます。お問合せ内容欄に、ご希望の商品名、大きさ、絵柄をご記入くださいませ。当窯よりメールにて、納品予定日やお支払い方法についてご返信申し上げます。
制作には、ご注文日からおよそ3ケ月かかりますので、予めご了承くださいませ。
大きさ:全体 径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)
本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
宝壺は、終の棲家としてお使い頂くために心を込めて制作しています。
大きさは3種類あり、大きさと絵柄により価格が異なります。中蓋には、華やかな平戸菊花飾を細工しており、中蓋と本体底には息抜きのための穴を開けています。宝壺は、本体、中蓋、蓋の3個の部品に分かれます。
?菊流水文丸形宝壺(小)88,000円(税込)
:径13.2?×高14.5?(本体と蓋の高さ含め)本体 径13.2?×高11.8? 蓋 径9.2?×高2.8?
?菊流水文丸形宝壺(中)110,000円(税込)
:径14.5?×高16?(本体と蓋の高さ含め)本体 径14.5?×高13.7? 蓋 径11.2?×高3.3?
?菊流水文丸形宝壺(大)132,000円(税込)
:径17.2?×高19.2?(本体と蓋の高さ含め)本体 径17.2?×高15.5? 蓋 径13.2?×高4?
この菊流水文の絵柄は、明治初期イギリスに渡った作品の平戸菊花飾菊流水文香炉をモチーフに制作したものになります。
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。 平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
]]>大きさ:8?×8cm×高16.5cm 347g
素材:天草磁器
長角の直接的なシンプルな形状に、野菊が咲いたようなデザインで制作しています。インテリアとしてもシンプルなデザインなので、場所を問わずに楽しめます。
菊の花の細工は、平戸菊花飾細工技法によるもので、この技法は平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年長崎県無形文化財に指定されました。当窯に代々伝わる伝統技法です。
平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花を、手捻りで作る技法の一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
制作は、長崎県・佐世保市無形文化財保持者 中里一郎によるものです。
]]>大きさ:全体 10.5?×9.5?×高16? 摘み含め 530g
本作品は、平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年に長崎県無形文化財に指定された平戸菊花飾細工技法によるものです。
平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花で、手捻りの技法で用いられるパーツの一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
この菊流水文の絵柄は、明治初期イギリスに渡った作品の平戸菊花飾菊流水文香炉をモチーフに制作したものになります。形は、四ツ足で台座から重ねて焼成する手のかかるものです。
]]>大きさ:24.5cm×24cm×高さ21.7cm 940g
素材:天草磁器
菊の花の細工は、平戸菊花飾細工技法によるもので、この技法は平成26年に佐世保市無形文化財、令和3年長崎県無形文化財に指定されました。当窯に代々伝わる伝統技法です。
平戸菊花飾細工技法は、磁器製の菊の花を、手捻りで作る技法の一つです。先端のとがった竹の道具で、磁土の塊りから花びらの形に一枚ずつ切り出します。1周したところで、今度はそれらを一枚ずつ起こしていきます。何周もくり返すことによって菊の姿が現れてきます。壺や蓋、瓶に装飾として貼り付けられます。彫り起こしたときは、花びらの一枚いちまいが鋭く立っていますが、釉薬をかけ焼成を経ると自然の菊のような柔らかさが醸し出されていきます。
制作は、長崎県・佐世保市無形文化財保持者 中里一郎によるものです。
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